HTMLファイル
- 追加のスタイルを別ファイル02-css2.cssで定義し,link要素でリンクする.
<link rel="stylesheet" href="02-css1.css" type="text/css" />
<link rel="stylesheet" href="02-css2.css" type="text/css" />
- QRコードを浮動体表示したときの見た目を良くするために,画像を前に移動する.
CSSファイル
- img {
- float: right;
- margin: 0 10px 0 10px;
- }
- ul ul {
- display: none;
- }
- footer {
- position: absolute;
- width: 95%;
- bottom: 10px;
- }
- 1行目から4行目
- 浮動体として右寄せするには,float属性の値をrightとする.
- 左右のマージンを10pxとするために,margin属性の値を0 10px 0 10px としている(数値は上,右,下,左の順).
- 6行目から8行目
- 要素を非表示にするにはdisplay属性の値にnoneを指定する.
- 「ul ul」でul要素の子孫のul要素を対象とすることを表す.
- 10行目から14行目
- フッターの位置を常に下から10pxの位置に配置するために,position属性の値をabsolute(絶対位置)とし,bottom属性の値でボトムからの距離を指定する.
演習2-2のスタイルシートに,更に次の変更を加えよ.
- 大見出しに影をつけよ.
- 小見出しの背景に色をつけ,ウィンドウ幅の50%の幅とせよ.また,角を丸くせよ.
- outlineを使って,箇条書きを四角で囲め.
別ウィンドウで表示